第215回 広域首都圏情報団体合同ビジネス交流会2018~メールEDI~
お世話になっております。プログラマーのTKDです。
10月30日(火)15時から東京都千代田区のホテルモントレ半蔵門にて
広域首都圏情報団体合同ビジネス交流会2018が開催されました。
広域首都圏情報団体協議会は、東京、神奈川、埼玉、山梨、福島、茨城、千葉の7情報産業協会で構成されています。
当社の参加は今年で2回目になります。
今回、約120名の前でプレゼンテーションをしてきました。
プレゼンテーションは当社を含め8社で行われました。
今回プレゼンテーションを発表された、当社を除く7社がこちらです。
株式会社東日本計算センター様
株式会社横浜電算様
株式会社ビーガル様
日本ディクス株式会社様
新明和ソフトテクノロジ株式会社様
富士ゼロックス千葉株式会社様
株式会社ユーエスエス様
持ち時間15分という短い時間でしたが、各社それぞれのプロダクトを紹介していました。
プレゼンを聞いていてもとてもわかりやすく、みなさん話し方がうまく感じました。
内容としては最近よく聞く人工知能(AI)、RPA(Robotic Process Automation)、IoT(モノのインターネット)といった話題もあり、
また基幹システムと連携させるソリューションが多く感じられました。
その中で、当社はRPAの先駆けでもある「メールEDIシステム」について発表してきました。
みなさん「メールEDIシステム」はご存じでしょうか。メールを利用して業務自動化を行うものです。
基幹システムとメールEDIシステムを連携し、業務を効率化する仕組みについてわかりやすく説明しました。
また、価格的なメリットについても伝えることができたかと思います。
交流商談会では各社様と名刺交換や業務内容を話すことができ、有意義な話をすることができました。
とても良い経験をすることができ、今後の業務に活かせるようにしたいと思いました。
広域首都圏情報団体合同ビジネス交流会2018のご報告でした。