経営者からのメッセージ


   

これまで当社を率いてきた薮内会長よりバトンを引き継ぎ、2018年4月より代表に就任させて
いただきました菊地です。

薮内会長とのご縁をいただく中で、当社の経営方針に強く共感し、微力ながらお客様及び社会の
発展に尽力したいとの思いでいっぱいです。

当社は設立以来30年以上に亘り、ひたむきにユーザーへの付加価値提供をすべての起点に事業を
継続してきております。どんなシステム会社より、ユーザーにとって最良のシステムを提供できる
という強い自負も持っております。

これまでの当社の蓄積をもとに、今後は更にインフォニック・グループのネットワークも活用して
シナジーを発揮し、より広い業種、より広い地域のお客様に対して、培ってきた熱い思いを伝えて
いきたいと思っております。

いま、社会は新しいコンピューター技術によって大きく変わろうとしています。
我々もグループ内で、AI(Artificial Intelligence:人工知能)、IoT(Internet of Things:建物、
電化製品、自動車、医療機器など多種多様な「モノ」がインターネットに接続され、相互に情報を
やり取りすること)、RPA (Robotic Process Automation:ロボットによる業務自動化)などの
取り組みをスタートしています。

例えばAIは、業務システムにおいては、現段階ではまだ単純作業の肩代わりを行うにすぎません。
今後、人の言語を理解し、顔を認証し、話し言葉を理解するなどの認知技術を大きく広げ、
「今ある仕事の半分は自動化され、5年以内に消滅する」と言う予測もあります。

それでも、コンピューターにはできない人間にしかできない仕事は存在します。
コンピューターは、たくさんのデータから「正確な」または「最も妥当な」答えを探し出すことは
できても、「仕事の意味」を理解する域には達していません。

人間にしかできない仕事、それは、
・初めてのことでも対応できる、臨機応変な問題解決能力
・人間同士の共同作業を通じて、新しいことを生み出す創造性
・全く異なる経験やひらめきを組み合わせてアイディアを生み出す柔らかい思考力
などでしょう。

我々ICT業界の使命は、コンピューターで肩代わりできる仕事はコンピューターに任せ、人間は
人間でしかできない仕事を行うことで、人間固有の存在価値を発揮する社会を築くことだと思って
います。

調査会社ガートナーは、「AIは2020年に肯定的な雇用動機となり、180万の雇用を失う一方で、
230万の雇用を創出しているだろう。」と予想しています。未来はそんなに暗くなさそうです。

「より人間らしい仕事が溢れ、活気みなぎる社会を築く・・。」
我々は、新しい技術を取り入れたシステムの提供を通じて、その役割を果たしていきたいと思います。
今後とも、コンピューターシステムハウスをよろしくお願いいたします。

  
代表取締役社長
菊地  宏

お問い合わせ方法について

お電話・FAXでのお問い合わせ

024-963-2150 024-959-1111
受付時間 9:00~18:00(土・日・祝祭日、弊社規定の休業日を除きます)

オンラインからのお問い合わせ