大臣ERPシリーズ(応研)機能追加ソフト
大臣ERP連携実績・製品一覧
当社では応研株式会社様と連携し、大臣ERPシリーズのアドオンソフトの開発・ご提供をしております。
→応研株式会社→大臣ERPシリーズとは
一般的なファイル入出力連携と大臣ERP連携の違い
~その他 個別開発 導入実績例~
◆販売大臣向け
WEB-EDI連携
WEB-EDIとのシームレスな連携が可能です。
取引先提供のWEB-EDIダウンロードファイルを販売大臣の受注伝票または売上伝票として自動起票することが可能です。
各社WEB-EDIに個別に対応できます。
◆顧客大臣向け
月謝徴収管理
銀行のファームバンキングと連動して毎月の月謝請求業務を大幅軽減します!
基本料金や各オプション料金から請求金額を自動的に算出し、銀行への自動引落データを作成します。
その後、銀行からの引落結果を再度取り込み、徴収済・未徴収の管理が行えます。
幼児指導要録作成
個人情報の保護を図りつつ、幼稚園幼児指導要録の作成を支援します。
Excelファイル形式で要録が作成され、各先生が自宅PCなどで作業する為に持ち出す際、
自動的に個人情報を削除した形でコピーします。
完成した要録を戻す際、再度個人情報を含めた形に戻して、施設PCに保存されます。
個人情報の保護と作業効率を両立させることが可能です。
◆会計系大臣向け
仕訳転送
お客様独特の仕訳にも柔軟に対応できます。
基幹システムで蓄積されるデータを元に財務会計システムの仕訳伝票を自動起票します。
パッケージソフト同士での仕訳連携では対応できなく、泣く泣く手入力せざるを得ないような仕訳にも柔軟に対応することが出来ます。
さらに基幹システムとして販売大臣などを使用すれば、テキストデータの吐き出し処理なども必要なく、
自動的に仕訳データの転送を行うことも可能です。
上記、開発事例は一例です。お客様ご要望のアドオン機能も管理帳票1表からオーダーメイドで開発いたします。
ご相談はどうぞ、弊社お問い合せ窓口へお寄せ下さい。担当SE:関根
弊社はDCP(応研公認店)GOLDを取得しています。
DCPとは...DCI(公認インストラクター資格)のうち、大蔵大臣、販売大臣、給与大臣及び
(福祉大臣・建設大臣・顧客大臣・公益大臣)いずれかのタイトル取得者が在籍している公認店です。
大臣シリーズのパッケージのみでもご提案・導入サポートもいたします。